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イッテQイモトは、マッキンリーのどの辺?石崎はついて行けているのか?ルート図参照 [登山途中経過]

イッテQのイモトが挑戦中のマッキンリーだが、先日の上層でC3に

滞在中10日目と言っていたが、どの辺?

お笑い班の石崎ははたしてついて行けてるのか?気になるところだ!

ルート図を作った(予想ルートですが)

図1.jpg

転写不可

結構登ったねーって感じです、しかしさまざまな登山案内では

これから斜度40度を超える氷壁が、待ち構えているようです

なお極寒で凍傷との戦いになるそうです。


マッキンリーがどんな感じの山かというと


★緯度の高い地域(北緯63°)にある高峰の為、ヒマラヤよりは

  実高度:6194mより気圧が低い。7000m近い高度に相当する。

  休養と天候を見極めながらの確実な高度順応が重要だそうです


★クレバスが多く、深いものが多い為、細心の注意が必要!
 
  お互いをロープでつないでいるがちーみワークと信頼 

  風が強い為にクレバスが、雪が覆いかぶさり見えない事も多々

  あるので歩行時足元に注意との事です


★強風と厳寒:6月の頂上付近の最低温度は-30℃、快晴の氷河上は

  汗ばむほどの陽気!日陰に入ると零下になるという
 
  1日の温度差は50℃に達することもある。

風は、70mile/h (32m/sec)は珍しくなく台風の様に吹き荒れるそうです。



★軽飛行機が着陸するLP(ランディングポイント)から山頂までは約28.5km。

  標高差は、約4060mある。かなりの距離と標高差を荷持を担いで登る必要

  が重要のようです。


★なにしろ岩と雪のミックスした急勾配の登山が待っている事と、最大の問題は

  息切れらしい、空気が薄く極寒の為少し動くとすぐ息が切れるようです。

頑張れイッテQ登山隊!!


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