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イッテQ登山部の石崎Dが早速やってくれているようです!なんと・・・短パンで南極へ [登山途中経過]

イッテQ登山部の石崎Dが早速やってくれて

いるようです!なんと・・・短パンで南極へ

ヴィンソンマシフ.jpg

イッテQの人気企画で登山部が今回挑むのは南極

第八の山【ヴィンソン・マシフ(南極大陸)】へ!

12月13日に日本を出発し、南米チリへ着いた

そうですが、イモトさんのインスタグラムからの

投稿によれば、パスポートを忘れて身体が拒否し

ていると言ったり、短パンで参加したり相変わら

ず楽しそうです。

イッテQ登山部.png


◆期間は12月13日より1か月

 クリスマスも、年末年始も、イモトの誕生日も

 南極で迎えるようです

いもと1.png


◆イッテQ登山部の世界挑戦図

世界の名峰.png

◆現在チリでトランジット

 これから南極のキングジョージ島まで飛行機で

 移動し、ベースキャンプを目指す!

 石崎君のチャレンジャー精神をもっと存分に

 見てみたいですね!!

 今後が楽しみです。


【関連記事】

◆南極へ出発するイモトさん
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イッテQイモトは、マッキンリーのどの辺?石崎はついて行けているのか?ルート図参照 [登山途中経過]

イッテQのイモトが挑戦中のマッキンリーだが、先日の上層でC3に

滞在中10日目と言っていたが、どの辺?

お笑い班の石崎ははたしてついて行けてるのか?気になるところだ!

ルート図を作った(予想ルートですが)

図1.jpg

転写不可

結構登ったねーって感じです、しかしさまざまな登山案内では

これから斜度40度を超える氷壁が、待ち構えているようです

なお極寒で凍傷との戦いになるそうです。


マッキンリーがどんな感じの山かというと


★緯度の高い地域(北緯63°)にある高峰の為、ヒマラヤよりは

  実高度:6194mより気圧が低い。7000m近い高度に相当する。

  休養と天候を見極めながらの確実な高度順応が重要だそうです


★クレバスが多く、深いものが多い為、細心の注意が必要!
 
  お互いをロープでつないでいるがちーみワークと信頼 

  風が強い為にクレバスが、雪が覆いかぶさり見えない事も多々

  あるので歩行時足元に注意との事です


★強風と厳寒:6月の頂上付近の最低温度は-30℃、快晴の氷河上は

  汗ばむほどの陽気!日陰に入ると零下になるという
 
  1日の温度差は50℃に達することもある。

風は、70mile/h (32m/sec)は珍しくなく台風の様に吹き荒れるそうです。



★軽飛行機が着陸するLP(ランディングポイント)から山頂までは約28.5km。

  標高差は、約4060mある。かなりの距離と標高差を荷持を担いで登る必要

  が重要のようです。


★なにしろ岩と雪のミックスした急勾配の登山が待っている事と、最大の問題は

  息切れらしい、空気が薄く極寒の為少し動くとすぐ息が切れるようです。

頑張れイッテQ登山隊!!


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世界の果てまでイッテQ、イモト現在北米最高峰マッキンリー挑戦中!あと石崎も ルート図あり [登山途中経過]

世界の果てまでイッテQ登山部、イモトは現在北米最高峰

「マッキンリー(デナリ)」(6,168m)に挑戦中だ。

マッキンリー【デナリ】は、年間1200名ほどの登山者が入山する


6月28日放映でのコンタクトは、C-3にて10日目との電話だった

いったいどんな危険な場所を登っているのだろう?



★危険度(デナリ国立公国登山小冊子より抜粋)


「マッキンリー【デナリ】は、北緯63度に位置し、北極圏に近い

北アメリカ最高峰です。



アラスカの中央平野を貫いて聳え立つデナリは、アラスカ湾

からの嵐と.ベーリング海からの嵐にもまれます。

世界のどこの地でも、天候がこれほどまでに倹しく変化する山は

ほとんど存在しない。

氷河の旅の快い一日が急激に悪化して、生存のために雪洞を

掘る日に変わる可能性があります。



激烈な寒さは、北極山脈だけに匹敵するものです。

エベレスト(26,200フィート(7,986m))で10月下旬の最低気温は

1981年に氷点下華氏17度が記録されています。

デナリでは、これは5月および6月のたったの(14,300フィート(4,359m))

での気温に相当し、かなり暖かい夜と言えます。

ハイ・キャンプから山頂までの気温は、真夏でも、定期的に氷点下

華氏20度から40度で、夜は更に低くなります。


デナリでは、登山者の間により多数の低酸素血症が発生します。

所定の標高での気圧が、赤道により近い山よりも一層低いためてす。

この違いは、ほぼ1万フィート以上で顕著になり、デナリの山頂は、

気象状況によっては、ヒマラヤの21,000ft(6,400m)から

23,000ft(7,010m)に相当します。



気圧はまた、夏よりも冬のほうがずっと低くなります。気圧がより低いと、

空気中の酸素がより少ないことを意味します。

従って、デナリの低酸素血症ストレスおよび肉体的挑戦は、その標高から

予想するよりも一層大きいのです。」


そんな場所に挑戦中のイモトさん達登山部ですが、山の形が解らないと

C3ってどこ?って感じなので作りました。


図1.jpg

転写不可

あの辺だそうです!つぎの連絡が待ち遠しいですね。



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イモトは今どのあたり?イッテQ登山部【マッキンリー】挑戦中! [登山途中経過]

日本テレビ系列で放送中の「世界の果てまでイッテQ」の人気企画

イモトを含む登山部は、現在北アメリカ最高峰「マッキンリー(デナリ)」

(6,168m)に挑んでいる。

6月28日放映でのコンタクトは、C3にて10日目との電話だった

いったいどのへんなのだろう?


図1.jpg

転写不可


探してもないだろうから、作ってみた!

C3図解ですと、そのあたりです

C3あたりには、シーズン中はレスキューやメディカルも

そろっているようです。


高度順応に時間をかける必要があるそうです、この先は

氷の断崖や凍傷との戦いが待っているそうです。


早くテレビで完全版が見たいものですね。


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