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世界の果てまでイッテQ、イモト現在北米最高峰マッキンリー挑戦中!あと石崎も ルート図あり [登山途中経過]

世界の果てまでイッテQ登山部、イモトは現在北米最高峰

「マッキンリー(デナリ)」(6,168m)に挑戦中だ。

マッキンリー【デナリ】は、年間1200名ほどの登山者が入山する


6月28日放映でのコンタクトは、C-3にて10日目との電話だった

いったいどんな危険な場所を登っているのだろう?



★危険度(デナリ国立公国登山小冊子より抜粋)


「マッキンリー【デナリ】は、北緯63度に位置し、北極圏に近い

北アメリカ最高峰です。



アラスカの中央平野を貫いて聳え立つデナリは、アラスカ湾

からの嵐と.ベーリング海からの嵐にもまれます。

世界のどこの地でも、天候がこれほどまでに倹しく変化する山は

ほとんど存在しない。

氷河の旅の快い一日が急激に悪化して、生存のために雪洞を

掘る日に変わる可能性があります。



激烈な寒さは、北極山脈だけに匹敵するものです。

エベレスト(26,200フィート(7,986m))で10月下旬の最低気温は

1981年に氷点下華氏17度が記録されています。

デナリでは、これは5月および6月のたったの(14,300フィート(4,359m))

での気温に相当し、かなり暖かい夜と言えます。

ハイ・キャンプから山頂までの気温は、真夏でも、定期的に氷点下

華氏20度から40度で、夜は更に低くなります。


デナリでは、登山者の間により多数の低酸素血症が発生します。

所定の標高での気圧が、赤道により近い山よりも一層低いためてす。

この違いは、ほぼ1万フィート以上で顕著になり、デナリの山頂は、

気象状況によっては、ヒマラヤの21,000ft(6,400m)から

23,000ft(7,010m)に相当します。



気圧はまた、夏よりも冬のほうがずっと低くなります。気圧がより低いと、

空気中の酸素がより少ないことを意味します。

従って、デナリの低酸素血症ストレスおよび肉体的挑戦は、その標高から

予想するよりも一層大きいのです。」


そんな場所に挑戦中のイモトさん達登山部ですが、山の形が解らないと

C3ってどこ?って感じなので作りました。


図1.jpg

転写不可

あの辺だそうです!つぎの連絡が待ち遠しいですね。



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