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7月26日(日)世界の果てまでイッテQ「マッキンリー登頂プロジェクト」放映 [ドキュメンタリー]

7月26日(日)世界の果てまでイッテQ

2時間スペシャルで、ついにイモトさんが

挑んだ「マッキンリー登頂プロジェクト」を

放映してくれます。


6月28日放映でのコンタクトは、C-3にて

10日目との電話だった!

いったいどんな危険な場所を登っていたのだろう?


今年エベレスト登頂を断念し、次に挑戦の

名を上げたのが「北米大陸最高峰マッキンリー」

まず7月26日(日)放送の予告をご覧ください!

http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=10211#ooid=1pdWo5djowhLEHmrAoTBXXBK8DqEj-bO


そして、改めてどんな挑戦をイッテQ登山部は

行うのかを見てみよう!

マッキンリー【デナリ】は、年間1200名ほどの登山者が入山する


★危険度(デナリ国立公国登山小冊子より抜粋)


「マッキンリー【デナリ】は、北緯63度に位置し、北極圏に近い

北アメリカ最高峰です。



アラスカの中央平野を貫いて聳え立つデナリは、アラスカ湾

からの嵐と.ベーリング海からの嵐にもまれます。

世界のどこの地でも、天候がこれほどまでに倹しく変化する山は

ほとんど存在しない。

氷河の旅の快い一日が急激に悪化して、生存のために雪洞を

掘る日に変わる可能性があります。



激烈な寒さは、北極山脈だけに匹敵するものです。

エベレスト(26,200フィート(7,986m))で10月下旬の最低気温は

1981年に氷点下華氏17度が記録されています。

デナリでは、これは5月および6月のたったの(14,300フィート(4,359m))

での気温に相当し、かなり暖かい夜と言えます。

ハイ・キャンプから山頂までの気温は、真夏でも、定期的に氷点下

華氏20度から40度で、夜は更に低くなります。


デナリでは、登山者の間により多数の低酸素血症が発生します。

所定の標高での気圧が、赤道により近い山よりも一層低いためてす。

この違いは、ほぼ1万フィート以上で顕著になり、デナリの山頂は、

気象状況によっては、ヒマラヤの21,000ft(6,400m)から

23,000ft(7,010m)に相当します。



気圧はまた、夏よりも冬のほうがずっと低くなります。気圧がより低いと、

空気中の酸素がより少ないことを意味します。

従って、デナリの低酸素血症ストレスおよび肉体的挑戦は、その標高から

予想するよりも一層大きいのです。」


そんな場所に挑戦中のイモトさん達登山部ですが、山の形が解らないと

C3ってどこ?って感じなので作りました。


図1.jpg

転写不可


さあついにマッキンリーに挑戦した登山部の

全貌が明らかになります。

たのしみです。








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