世界の果てまでイッテQ登山部<外伝>石崎くんの遠足日記【モンブラン編】 [石崎くんの遠足]
今回は世界の果てまでイッテQ登山部の
外伝として石崎プロデューサーの登山記録を
綴ります。
題して≪石崎くんの遠足日記≫
【モンブラン編】をお送りいたします。
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思えば石崎くんは前回の【キリマンジャロ】
遠足では泣きじゃくりながらの
名言【不思議だね】を生み出した。
一般の人間が行ける最も格な旅6,000m
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登山!
あの苦労がまだ蘇るように思い出されるのですが
イモトは夢を語っていた世界最高峰エベレストに
段階を踏んで、訓練の上登ってみたいと・・・
そして次回の登山計画発表となりました。
貫田さんより、次はモンブランに登ります
標高4810m
イモトよりあれ?キリマンジャロは5800m
でしたよね~
貫田さんは言う、キリマンジャロはハイキング
モンブランはクライミングなのだと!
そして貫田さんは言う
モンブランに行けると思う人?との問いに
イモトが手を挙げる!
そしてもう一人何の根拠もない石崎くんが
手を挙げた。
イモト「良く手あげれるな!」といわれ
石崎くん「なんだよ!」
ハイキングと言われたキリマンジャロから
逃げ出し泣きじゃくったのに大丈夫か?
素人が登るとどうなるか?と別の楽しみとして
ご期待くださいとの事だ。
雪山訓練が必要として【剣岳】で合宿を行う
強風対策や滑落防御姿勢など冬山訓練が続く!
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そしてAIR FRANCEは飛び立った
現地ではゴンドラに乗ってイタリアの
<エル・ブロンネル>に行く、そこから
3,613mコスミック小屋まで7km!
スタート前に特別差し入れが紹介される
ELTの持田香織が作った<to>
イモトも聞きながら感極まる・・
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すると石崎くんが「おい、別にイモトに向けた
曲ではないからな、登山部に向けた曲だから」と
「俺もちょっとうるっとしたから」という。
まるで自分の事を歌ってくれてるようだと
イモトが言えば、石崎くんは「俺もそう思った
アレだんね」と子供の様に話す。
0:00 コスミック小屋出発
モンブランは岩山の表面が氷で覆われその上に
雪が積もっているため、普通に歩く事にも気が
抜けないため身体に負担がかかる。
そしてあの男が早くも魔の山の餌食になる!
コスミック小屋まであと5km地点
石崎くんが休憩でもなんでもないのに立ち止まり
動けないスタイルをアピール!
イモト「おきまりのカッコやめてもらえます!」
角谷道弘さんから「大丈夫ですか?」
石崎くん「大丈夫です」「でも頂上アタックは
こんなに急斜面じゃないですよね?」
角谷さん「いやいやいや・・・」
「数倍急ですよ、ここは緩すぎるくらい!」
石崎くん「あぁそうなんですか・・・」
イモト「ゆるすぎるって!!」
石崎くん「結構・・・あぁそうですか・・」
そして頑張って歩いて、斜度40度を登る
コスミック小屋まであと5分ですよと言われ
「あぁ~うぅ~はぁ、絶対行くよ!よいしょ!」
15:00 3,613mコスミック小屋に着く
石崎くん「ここで~なにすんの~?」と言うと
イモトがあっさり「ここで泊まります!」
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石崎くん「ちょっと聞いて」
「俺マジで場違いだな~っていうのがわかった!」
「俺は・・・ここで十分達成感が味わえるわ!」
イモト「はぁ?」
石崎くん「登山家は頂上に行かないと味わえない
ものが、俺はここの急斜面にあるコスミック小屋で
味わえているのかも知れません!」
イモト「これが狙いか!」
石崎くん「俺、壊れているね完全に!ちょっと
頭痛いんだよ」
イモト「ヤバいですね~若干高度上がりましたからね」
石崎くん「ちょっと?・・・」
イモト達は素人をおいて頂上を目指す!
そしてモンブランの頂上に立つ!
しかしその頂上でのイモト達を見下ろす男がいた!
「お~いイモト~お疲れさま~」
イモト「おい!!いしざき!!」
まさかのあの男は短パンだった!
「ふもとで会おう~」手を振る! 奴!
イモト達は6時間かけて下山してきた、奴が言うには
ヘリで5分で頂上だった!と・・・
相変わらず適当な、満足遠足を終わらせた石崎くんでした。
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綴ります。
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遠足では泣きじゃくりながらの
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あの苦労がまだ蘇るように思い出されるのですが
イモトは夢を語っていた世界最高峰エベレストに
段階を踏んで、訓練の上登ってみたいと・・・
そして次回の登山計画発表となりました。
貫田さんより、次はモンブランに登ります
標高4810m
イモトよりあれ?キリマンジャロは5800m
でしたよね~
貫田さんは言う、キリマンジャロはハイキング
モンブランはクライミングなのだと!
そして貫田さんは言う
モンブランに行けると思う人?との問いに
イモトが手を挙げる!
そしてもう一人何の根拠もない石崎くんが
手を挙げた。
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曲ではないからな、登山部に向けた曲だから」と
「俺もちょっとうるっとしたから」という。
まるで自分の事を歌ってくれてるようだと
イモトが言えば、石崎くんは「俺もそう思った
アレだんね」と子供の様に話す。
0:00 コスミック小屋出発
モンブランは岩山の表面が氷で覆われその上に
雪が積もっているため、普通に歩く事にも気が
抜けないため身体に負担がかかる。
そしてあの男が早くも魔の山の餌食になる!
コスミック小屋まであと5km地点
石崎くんが休憩でもなんでもないのに立ち止まり
動けないスタイルをアピール!
イモト「おきまりのカッコやめてもらえます!」
角谷道弘さんから「大丈夫ですか?」
石崎くん「大丈夫です」「でも頂上アタックは
こんなに急斜面じゃないですよね?」
角谷さん「いやいやいや・・・」
「数倍急ですよ、ここは緩すぎるくらい!」
石崎くん「あぁそうなんですか・・・」
イモト「ゆるすぎるって!!」
石崎くん「結構・・・あぁそうですか・・」
そして頑張って歩いて、斜度40度を登る
コスミック小屋まであと5分ですよと言われ
「あぁ~うぅ~はぁ、絶対行くよ!よいしょ!」
15:00 3,613mコスミック小屋に着く
石崎くん「ここで~なにすんの~?」と言うと
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「俺は・・・ここで十分達成感が味わえるわ!」
イモト「はぁ?」
石崎くん「登山家は頂上に行かないと味わえない
ものが、俺はここの急斜面にあるコスミック小屋で
味わえているのかも知れません!」
イモト「これが狙いか!」
石崎くん「俺、壊れているね完全に!ちょっと
頭痛いんだよ」
イモト「ヤバいですね~若干高度上がりましたからね」
石崎くん「ちょっと?・・・」
イモト達は素人をおいて頂上を目指す!
そしてモンブランの頂上に立つ!
しかしその頂上でのイモト達を見下ろす男がいた!
「お~いイモト~お疲れさま~」
イモト「おい!!いしざき!!」
まさかのあの男は短パンだった!
「ふもとで会おう~」手を振る! 奴!
イモト達は6時間かけて下山してきた、奴が言うには
ヘリで5分で頂上だった!と・・・
相変わらず適当な、満足遠足を終わらせた石崎くんでした。
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2015-09-04 01:32
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